2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
この映画は、仙台が舞台になっており、仙台在住の人には、見覚えのある場所が随所に見られ、なかなか楽しめる。ストーリーは小学校時代のいじめ体験のトラウマを抱えて苦しんでいた少女チアキが、オカマの菊ちゃんと知り合って、乗り越えていく勇気を得てい…
あわてて、メディアテークへ向かう。どうにか、セーフ。あやうく代わりの人がスタンバイするところだった。 無事に上映会開始。僕も担当の事前あらすじを、アナウンスする。2回ほど繰り返し、ここで僕の役割終了。あとは、最後まで解説担当するタカハタさん…
すぐ隣の、フリマ&腕相撲会場へ移動。大会が一段落して、僕の出番となった。ほとんどゲリラ的ライブに近い雰囲気の中、どういうわけか、ギター関係の知り合いや、ジャズフェスで知り合ったアルパ奏者夫婦、僕は知らないがギター教室で噂を聴いております、…
国分町フェスは寒風吹く中での出演。15分ほどの持ち時間なので、「イパネマ」など、有名曲をメドレーにして披露。オカマでいらっしゃる司会者さんに、インタビューされて、緊張した・・・
というわけで、今日はのんびり中。 夕方から、トモコさんに誘われて、「さとう宗幸ディナーショー」へ、お出かけ・・・それにしても、昨日は多忙だった。
同じく、ホワイトアルバムから・・・ ポール作の、 「道路でやろうじゃないか!誰もみていない!道路でやろうじゃないか!」とただひたすら連呼する曲。 シンプルなピアノの伴奏に、不思議なエレキギターのアルペジオが絡む。そもそも道路で何をやろうという…
といった、予定になっております。では、その前に・・・
今日は、超ハードスケジュール!
ホワイトアルバムは珍曲の宝庫だが、中でもこの曲こそ冗談のかたまりと思われる。 チューニングの変な?ギターのイントロで始まり、ただただ、「ハーニーパーイー、ハーニーパーイー」と連呼するだけの曲。 かの「タモリ倶楽部」の空耳アワーでは、「大仁田…
ビートルズは本当に冗談が大好きで、名曲も数多いけど、珍曲も結構ある。 それを、紹介してみたい。マニアの方々、そんなの耳ダコだなんて、いわずお付き合いください。まず、
今、頭の中がビートルズの風が吹いているので、落ち着くまでビートルズネタでいきたいと思う。というわけで、
へ、手を伸ばし筋金入りのマニアになることだろう・・・とここまで書いたが、実は多少の順番の違いがあるものの、これはとりもなおさず僕が歩んできた道に他ならない。 それで感じたことは、やはり公式録音全曲は必聴である、ということである。なぜなら、ビ…
「RAIN」「THE INNER RIGHT」etc・・・ も、手に入れずには居られない。さらに・・・
「THIS BOY」「YES IT IS」etc・・・
「TWO OF US」「DIG A PONY」etc・・・
「HEY BULLDOG」「IT'S ALL TOO MACH」etc・・・
へ、進んでいこう。きっと素晴らしい感動が・・・さて、ここまで来たあなたは、もう全曲聴かずに居られない・・・ 残りの、
から、入るのがいいと思う。 なにしろ、「ハローグッドバイ」「ストロベリーフィールズ」「ペニーレイン」「フールオンザヒル」などの名曲に加え、僕の好きな「ユア・マザー・シュッド・ノウ」などの隠れた名曲満載だからである。さて、ここまで全部聴いた方…
さて、後期の曲が好きな人は、異論があるかもしれないが、